高日射反射率塗料販売会社
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- 下記の会社は、一般社団法人日本塗料工業会(以下日塗工という)に、毎年、高日射反射率塗料の出荷量をご報告いただいている会員企業です。
JIS K 5675取得状況の有無については各社にご確認下さい。 - グリーン購入法特定調達品*注) の適合商品の有無および塗装仕様等については各社の担当者にご確認下さい。
平成27年5月7日現在
会社名 | 部署 | 住所 | 直通tel |
アトミクス株式会社 | 塗料事業部 技術部 技術1G | 〒347-0017 埼玉県加須市南篠崎1-12-1 | 0480- 65-9634 |
エスケー化研株式会社 | 事業本部 | 〒567-0034 大阪府茨木市中穂積3-5-25 | 072- 621-7733 |
関西ペイント株式会社 | 建築塗料本部 建築技術部 | 〒144-0045 東京都大田区南六郷3-12-1 | 03- 3732-8117 |
神東塗料株式会社 | 技術本部 第3技術部 | 〒136-8611 東京都江東区新木場4-3-17 | 03- 3522-2115 |
大日本塗料株式会社 | 一般塗料部門 建築塗料事業部 | 〒144-0052 東京都大田区蒲田5-13-23蒲田ビル8F | 03- 5710-4503 |
中国塗料株式会社 | 技術本部 防食技術部 機能性防食 第一グループ | 〒739-0652 広島県大竹市明治新開1-7 | 0827- 57-8607 |
株式会社 トウペ | 営業企画部 業務グループ (建築担当) | 〒519-1402 大阪府堺市西区築港新町1丁5番地11 | 072- 243-6452 |
水谷ペイント株式会社 | 技術部 第1グループ | 〒532-0006 大阪市淀川区西三国4-3-90 | 06- 6394-2656 |
株式会社 ミラクール | 営業本部 | 〒103-0012 東京都中央区日本橋馬喰町1-14-5日本橋Kビル 1F | 03- 3249-0272 |
日本特殊塗料株式会社 | 塗料事業本部 開発営業担当 | 〒114-8584 東京都北区王子5-16-7 | 03- 5390-2438 |
日本ペイント株式会社 | 東京営業所 | 〒140-8677 東京都品川区南品川4-7-16 | 03- 5479-3614 |
東日本塗料株式会社 | 技術部 | 〒347-0017 埼玉県加須市南篠崎1-13 | 0480- 65-1515 |
ロックペイント株式会社 | 東京第1営業部 営業第2グループ | 〒136-0076 東京都江東区南砂2-37-2 | 03- 3640-6000 |
大同塗料株式会社 | 営業本部 | 〒532-0032 大阪市淀川区三津屋北2-14-18 | 06- 6308-6288 |
株式会社アサヒペン | 品質保証部 | 〒538-8666 大阪市鶴見区鶴見4-1-12 | 06- 6930-5036 |
株式会社ダイフレックス | 技術研究所 | 〒273-0027 千葉県船橋市海神町西1-1067-5 | 047- 436-0814 |
菊水化学工業株式会社 | 経営企画室 | 〒460-0003 名古屋市中区錦2丁目19番25号 日本生命広小路ビル | 052- 300-2222 |
スズカファイン株式会社 | 研究開発本部 | 〒510-0851 三重県四日市塩浜1番地 | 059- 346-1116 |
サンユーペイント株式会社 | 営業部 | 〒532-0004 大阪市淀川区西宮2-4-48 | 06- 6392-0151 |
川上塗料株式会社 | 技術本部 | 〒661-0001 兵庫県尼崎市塚口本町2-41-1 | 06- 6421-6328 |
オリジン電気株式会社 | 技術部 開発課 開発グループ | 〒190-1232 東京都西多摩郡瑞穂町長岡2-3-11 | 042- 557-2677 |
AGCコーテック株式会社 | 研究・ 開発センター | 〒270-2214 千葉県松戸市松飛台439-2 | 047- 330-6061 |
オキツモ株式会社 | 本社 | 〒518-0751 三重県名張市蔵持町芝出1109-7 | 0595- 63-9095 |
株式会社カンペハピオ | 生産技術本部 技術部 | 〒675-1322 兵庫県小野市匠台3番地 | 0794- 64-0002 |
イサム塗料株式会社 | 営業企画部 塗料事業部 汎建塗料グループ | 〒525-0072 滋賀県草津市笠山8-2-1 | 077- 565-0210 |
- *注意
- 国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律による各特定調達品目およびその判断の基準が定められている。
- 平成25年度における高日射反射率塗料の判断基準は次の通りである。
- 【判断基準】
- 1. 近赤外波長域日射反射率が表に示す数値以上であること。
- 2. 近赤外波長域の日射反射率保持率の平均が 80% 以上であること。
備考)
- 本項の判断基準の対象とする高日射反射率塗料は、日射反射率の高い顔料を含有する塗料であり、建物の屋上・屋根等において、金属面等に塗装を施す工事に使用されるものとする。
- 近赤外波長域日射反射率、明度L*値、日射反射率保持率の測定及び算出方法は、JIS K 5675による。
- 日射反射率保持率の算出において屋外暴露耐候性試験開始後、24ヵ月経過後の測定が必要なことから、平成25年度までは経過措置を設けることとし、この期間においては、当該規定をみたさない場合にあっても特定調達等をみなすこととする。
- 「高日射反射率塗料」については、JIS K 5675に適合する資材は、本基準を満たす。
表 近赤外波長域日射反射率
明度L*値 | 近赤外波長域日射反射率 (%) |
40.0以下 | 40.0 |
40.0を超え | 80.0未満明度L*値の値 |
80.0以上 | 80.0 |