一般社団法人 日本塗料工業会 Japan Paint Manufacturers Association
■建築基準法改正とホルムアルデヒド自主管理について

自然塗料について 2008.7.15 更新

  1. 自然塗料は天然の素材(植物性油脂や天然樹脂など)を主原料としてつくられています。
  2. 天然の素材を使用するといっても、必ずしも安全であるとは限らず、塗装し硬化乾燥する時に、化学反応を起し、シックハウスの原因となるといわれているホルムアルデヒドが微量ですが発生するものがあります。
  3. この現象は、塗装後比較的早く発生し、建築基準法で定められている居室内で使用面積制限のないF☆☆☆☆基準以上のホルムアルデヒドが発生することがあります。
  4. また、自然塗料には、塗料を製造するために有機溶剤(VOC)を使用している場合があります。VOCの中には、シックハウスの原因となる可能性があると言われているものがあります。
  5. いずれも、塗装し乾燥する段階で室内に蒸気として放出され、化学物質に過敏な方にはアレルギーなどの症状が出る場合が考えられます。
  6. 改修などで室内の塗替えなどを実施される時は、商品ラベルなどに記載されている記載事項を守って、使用時及び使用後は、十分な換気をされますようお勧めします。
  7. また、塗料が染み込んだウエスは自然発火の恐れがあります。使用したウエスは、必ず水の入った容器に入れて処理して下さい。

以 上

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