一般社団法人 日本塗料工業会 Japan Paint Manufacturers Association

各種環境マネジメントの特徴

名称 コーティング・ケア
Coating Care(CC)
レスポンシブル・ケア
Responsible Care
(RC)
ISO 14000シリーズ地球環境保全関連の規格
ISO 14001, 14004
環境マネジメント
システム
ISO14040,14041,
14042,14043
環境マネジメント
ライフサイクル評価、
ライフサイクル影響評価
(LCA、LCIA)
目的 塗料・インク業界の環境、安全、健康の保全 化学業界の環境、安全、健康の保全 あらゆる種類・規模の組織に適用を目的とした環境マネジメントの推進 環境保護の重要性から原材料の採取から生産・消費されるまでの製品に生涯付随する環境影響・負荷の軽減。
手段 塗料・インク業界の環境・安全・健康に関する自主管理活動
(環境マネジメントプログラム)
化学業界の環境・安全・健康に関する自主管理活動
(環境マネジメントプログラム)
環境マネジメントシステム
(ISO規格 / 国際標準規格)

製品のライフサイクル潜在的影響評価・環境負荷指標の設定

環境マネジメント支援技法
(ISO / 国際標準規格)

地位 国際的な自主管理活動 国際的な自主管理活動 国際標準規格
= 日本工業規格(JIS)
国際標準規格
対象 全塗料、インク製造業者及び関連業者 化学業界(営利法人)全般 全企業対象 製造され消費される製品
推進
母体
国際塗料印刷インキ協議会International Paint & Printing Ink Council (IPPIC) 国際化学工業協議会International Council of Chemical Associations (ICCA) 国際標準化機構(ISO) 国際標準化機構(ISO)
日本側
窓口
(社)日本塗料工業会 (社)日本化学工業協会

日本工業標準調査会
(JISC)

(財)日本規格協会(JSA)

日本工業標準調査会
(JISC)

(財)日本規格協会(JSA)

グロー
バルな
動向

IPPIC(国際塗料印刷インキ工業協議会)とICCA(国際化学工業協議会)両団体はCC及びRC両プログラムを相互に補完し、支援することを確認し、CC及びRCの両プログラムの実施を推進するために共通問題を分かち合い、国際的に両工業を主導することに合意。(2001/2リスボン会議)IPPICはICCAとCCとRCの関係についての共同声明書を準備中。

   
特徴

・IPPICの主導により各国の塗料、印刷インク工業会が環境・安全・健康をキー・ワードとし、国際的に塗料工業界全体が共通の環境マネジメントを自主的に推進する。

・自主管理活動

・ISO14001取得の早道

ICCA主導によるCCと同様の国際的な環境・安全・健康の自主管理活動。

第三者による審査・認定

(財)日本品質保証機構

第三者による審査・認定

(財)日本品質保証機構

費用 無償 年間売上高/会費
2000億円以上/250万円
1000〜2000億円未/150万円
500〜1000億円未/50万円
100〜500億円未/35万円
100億円未/20万円

有償 + 組織化
(従業員500人概算)
審査・登録料 
400〜500万円旅費等実費、年会費3年毎の更新, 更新料あり。

有償 + 組織化
塗料
工業会

支援
項目

・自主管理目標の指標設定

・国際的に統一され,整合性を確認されたプログラムによる活動。自己評価レベル(水準)の4コード(規約)沿った支援

・コーティング・ケアニュースの発行による啓蒙(3ヶ月毎)

・会員全員に説明会、講演会、資料配布

・パンフレット等の宣伝用具の作成、業界紙、メディアにPR

(社)日本化学工業協会の支援

日本ペイント
関西ペイント
大日本塗料

の3社が会員となり公約宣誓書提出し、RC環境報告書を毎年提出している。

・LCA検討委員会の設置

・原料から製造、塗装そして廃棄までのライフサイクルアセスメント上の問題点の整理

・モデルとして自動車関係から推進し、その後建築塗料等に進めてゆく

 


なぜ、今 コーティング・ケアなのか?

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